レバンガ惜しかったね!開幕戦10月6日VS大阪エヴェッサ レビュー

レバンガ試合レビュー

さぁ。いよいよ開幕しました。Bリーグの3年目が。
レバンガ北海道の開幕戦は、ホーム北海きたえーるでの大阪エヴェッサ戦。

ズボンさんももちろん、開幕戦に参戦したい気持ちはありましたが、10月は、関東でのレバンガの試合が多いため、今節の北海道行きは見送りました。そのうち行きます。きっと行きます。待っててね。

開幕に向けて

ズボンさんは、アーリーカップで新生レバンガを観る予定でしたが、ご存知のとおり、アーリーカップはレバンガが急遽不参加になりました。プレシーズンマッチも観に行く予定がなかったため、実際に動く新生レバンガを観るのは、この開幕戦が初めてになりました。
新監督ネトHCがどんなバスケを展開するか。どんなシステムなのか。新加入の選手はどんな動きをするか。既存選手の成長は。いろんな楽しみがオフの間に溢れ出てました。
長かった、、、本当に長かった、、、長かったよぉ〜

試合結果

試合結果だけみると、6点差で負けたゲームとなりました。
終盤、2点差まで詰めた場面もありましたが、そのまま点差が開いた展開となり、勝ちを掴むことができませんでした。
う〜ん。残念。悔しい。勝たせてあげたかった。

試合展開

さて試合展開をおさらい。一緒に思い出しながら、読んでください_:(´ཀ`」 ∠):

1Q 重たい出だしのレバンガさん

レバンガのゲームスタートは、以下。
#1関野剛平
#8多嶋朝飛
#13デイビッド・ドブラス
#15マーク・トラソリーニ
#23野口大介
(以下、コールネームで呼びます)

開始早々、ダイスケが熊谷選手をブロックショットしたり、コウヘイがスティールしたりと、ディフェンスでいい場面がみられ、「やはり今季のレバンガは一味ちがうか」と思わされましたが、ショットが全然入らない。
結局、開始4分過ぎにデイビッドがバスケットカウントをもらうまで得点できず。その間に大阪のハレルソン選手、ギブソン選手に3PTを決められてしまいました。デイビッドのディフェンスエリアだと、3PTラインまで出ていかないことが、1つの駆け引きのポイントだったように思います。
そのあとデイビッドがインサイドで得点を重ね、デイビッドは1Qで8得点。その他のミドルレンジも3PTも全く入らず、ショットタッチが悪すぎる、、、
リョウタもカワベも投入。2人とも怪我で開幕戦には間に合わないかなと思っていたので、安堵w
12-16の4点ビハインドのままで1Q終了。

2Q 波に乗れないレバンガさん

2Q開始1:20で、マツのビッグプレイ。
スティールから速攻でシュートを外すものの、マークがフォローのリバウンドダンク。マツは、全体的にゴールに向かう姿勢が昨季より積極的で、得点に絡む場面がたくさんみられました。
しかし、このあともイージーに大阪に決められ逆に点差を広げられてしまいます。ディフェンスのローテーションのミスだったり、ファストブレイクを簡単に出されてしまったり、、、
何と言っても、1Qに続きショットタッチが悪かったです。フリーで打てる場面をつくってもショットが決まらない、、、
前半は、3PTアテンプト9本で成功が0本でした。
2Qは、終始、10点前後の点差のまま、ゲームが進み、最終的に25-36の11点ビハインドで、後半へ。

3Q 流れをつくったレバンガさん

前半の反省からか、ゾーンディフェンスを展開していました。3PTへの対応など、完全にうまくいっているわけではなかったですが、リズムをつくるには働いていました。
トラソリーニがスティールから、ワンマン速攻でバスケットカウント+オフェンスリバウンド→レイアップ。デイビッドのバスケットカウント、マツのバスケットカウントなど、オフェンスが急に機能し出し、残り4:34では5点差まで詰めて、大阪もたまらずタイムアウト。
タイムアウトあけ、ゾーンプレスを敷いたり、変化をつけようとしているのがみれましたが、ここからまたちぐはぐになってしまいます。
大阪もミスを連発していたので、そこまで悪さが目立たなかったですが、全員が悩みながらプレイしている印象でした。
結局、46-55の9点差で最終クォーターへ。

4Q 一歩とどかなかったレバンガさん

出足で流れにのれず、14点差まで広げられてしまいました。リバンドが取れないのが致命的。オフェンスでもボールが落ち着かない、、、
離されてから、マークが覚醒。10連続得点でどうにか食らいつき流れを変えて、6点差まで差をつめます。
8点差で4Qオフィシャルタイムアウトへ。
タイムアウトあけ、デイビッドのサーカスショットバスケットカウント。めっちゃ盛り上がります。
このまま5点差前後でゲームは進み、残り46秒でマークが3PTを決めて、2点差。
しかし、このあとディフェンスもオフェンスもうまくいかず、ファールゲームに持ち込むも点差は縮まらず、最終的に68-74で試合終了。
勝ちが見えていたのに、逃した印象でした。

まとめ

各項目で気になったことをまとめておきます。

ディフェンス

・個々では充分ハッスルしていました。組織的に守れているかというと、まだまだ課題がたくさんあるのが浮き彫りになった試合でした。
・大阪のオフェンスに合わせて後手後手になっていた印象でした。ゾーンプレスも1度きり。もっと仕掛けていっていいです。
・当たり前のことですが、いくら点をとっても、取り替えさせてしまえば、点差は縮まりません。
・4Q残り5分以降の重要な局面でのディフェンス強度が保てなかったのが、敗因。

オフェンス

・ファストブレイクが全くでませんでした。大阪のディフェンスに合わせてしまった感が。
・3PT確率が低かったです。フリーで打てる場面はあったので、あとは入れるだけの問題。確率があがれば勝てる試合でした。
・大阪のディフェンスは総じてよかったです。レバンガやりたかったオフェンスもディフェンスもやられてしまった印象。
・デイビッドがインサイドで活躍していました。めっちゃ頑張っていました。しかし、ポストプレイから周りをうまく活かせていなかった印象です。得てしてスペースが狭くなりがち。周りがフリーをつくる動きをして、デイビッドからのパスが供給されるようになれば、さらに脅威になりますね。

リバウンド

・昨季の旭川で開催した大阪戦では、ギブソンにリバウンドとられまくりました。その時に比べたら、デイビッドもショーンもリバウンド取れていましたが、大阪はオフェンスリバウンドからのセカンドチャンスを確実にものにしていたので、もう少し頑張って欲しいポイントです。

まとめのまとめ

マークのプレイタイムが39:30で、ほぼ休みなしでした。マークの負担を減らすためにも、日本人選手の得点が期待されます。
マツのゴールに向かう姿勢が昨季と全く異なっていて、今季は楽しみです。
リョウタもカワベも怪我が完全に復調したら、プレイタイムも増えて展開も変わってくるでしょう。
ヤマちゃんもシュートも、まだまだ本領発揮でない感じがします。
まだ1/60。今季は伸びしろがまだまだあるなぁと感じさせられました。
いろんなものを抱えながらの開幕戦お疲れ様でした。明日は期待しています!

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