レバンガ北海道の開幕以後5試合のスタッツを読む

レバンガのスタッツ

どうもレバブーのズボン(@zbn_tokyo)です_:(´ཀ`」 ∠):

今季は定期的にスタッツを見ていきます。

レバンガ北海道の開幕以後5試合のスタッツ

レバンガ北海道2018-19シーズン開幕から5試合終えての勝敗は、2勝3敗。

VS大阪エヴェッサ 1勝1敗
VSサンロッカーズ渋谷 1勝1敗
VS千葉ジェッツ 1敗

まだ開幕して5試合なので、対戦相手の兼ね合いやシーズン始まりなど、全てが参考になるものではありませんが、ここまでのレバンガのスタッツと傾向をみていきましょう。

平均得点数

レバンガの1試合の平均得点は、68.6点(18チーム中15位)です。

参考までに1位は、富山グラウジーズで89.4点。
最下位は、三遠ネオフェニックスで65.8点。
実に富山とは1試合平均で20点以上の差があります。

やはり得点は効率的にとれていないイメージ。
1試合目から順番に、
68点(負け)
70点(勝ち)
66点(負け)
76点(勝ち)
63点(負け)
となっており、70点以上とった試合は勝ってはいますが、負けた試合の得点とあまり大きな差ではありません。今季は、やはりディフェンスありきでの勝負になりそうで、レバンガの得点が良くても悪くても、いかに相手を少ない得点に抑えられるかが鍵になってきそうです。

では、得点の内訳をみていきましょう。

フィールドゴール

レバンガのフィールドゴールパーセンテージは、42.5%(18チーム中14位)
決していい数字ではありません。まずは、次の数試合で、45%以上に持っていくことが急務。フリーで打てていないわけではないので、まだまだ伸び代はあるでしょう。

次がもっと課題です。

3ポイントの成功率

レバンガの3ポイントの成功率は、26.6%(18チーム中17位)
4本に1本しか入らない確率です。これは悪くても33.3%には持っていきたい。

成功数は、なんとリーグ最下位のわずか21本です。試投数もリーグ最下位の79本。

折茂武彦選手をはじめ、多嶋朝飛選手、関野剛平選手、溝口秀人選手、野口大輔選手、マーク・トラソリーニ選手と3ポイントを確率よく打てる選手はレバンガには揃っています。当たり前のことですが、3ポイントで効率よく得点した試合は勝てます。確かにデイビッド・ドブラス選手は、ゴール下で頼もしい活躍をしてくれていますが、日本人選手の得点がより伸びる期待がここにあります。

ちなみに21本の内訳は、
マーク・トラソリーニ 8本(34.8%)
多嶋朝飛 3本(21.4%)
野口大介 3本(30.0%)
折茂武彦 2本(25.0%)
関野剛平 2本(15.4%)
デイビッド・ドブラス 1本(50.0%)
松島良豪 1本(33.3%)
溝口秀人 1本(50.0%)

アシスト数

アシスト数は、1試合平均18.0(18チーム中11位)
昨季は21.5で、リーグ1位だったアシストですが、これも平均以下の数字です。アシストが発生しているということは、イージーにショットできる機会が増えていることに通じます。ボールが回るまたは起点がしっかりとできるていることになりますので、アシストが多い=効率のいいバスケが展開できている証です。レバンガは個の力に依存せずに、チームで勝つバスケをこれまで展開していたと思います。ですので、このアシスト数は、ある意味レバンガの生命線であり、機能しているかどうかの秤になります。ジョゼ・ネトHCは、ディフェンスに重きをおき、オフェンスのシステムはある程度、選手に任せる方針ですので、アシスト数についてどのように考えているか気になるところです。ここまでの5試合は総得点も少ないので、比例してアシストが少なくなるのは当然ですが、この数字もレバンガならもっと伸ばしていけます。

リバウンド数

トータルリバウンド数は、205本でリーグ3位です。
オフェンスリバウンド数は、62本で5位。
ディフェンスリバウンド数も、143本で5位。
昨季、リーグ最下位だったリバウンド数ですが、今季はリーグの平均よりも取れています。ただ、オフェンスリバウンドに関しては、FG%が悪ければ、ある程度比例して増えます。昨季までは、インサイドで勝負しないバスケの印象でしたが、デイビッド・ドブラス選手が入ったことで、得点の面でもリバウンドの面でも違いが見れます。昨季、シーホース三河のアイザック・バッツ選手や元・京都ハンナリーズのジョシュア・スミス選手にオフェンスリバウンドとられまくっていた場面は今季はなくなりそうです。

ターンオーバー数

ターンオーバーの数は、75で18チーム中16位でよろしくない結果。
実に、1試合平均15個のターンオーバーをおかしています。ちなみにリーグ最下位はライジングゼファーフクオカの82で、次が秋田ノーザンハピネッツの76。どちらも勝率がよくないチームです。リーグで一番すくないのは、ここまで5連勝の栃木ブレックスで驚異の30。ターンオーバーは勝敗に直結する要素が大きいので、ここは本当に改善が必要です。1試合10前後まで減らすことができれば、一気に勝てる確率はあがってくるでしょう。

番外・観客動員数

昨季、千葉ジェッツに続き、2位だった観客動員数ですが、今季も好調でホーム3試合を終えてリーグ2位です。
特に、10/17の千葉ジェッツ戦は、平日開催にも関わらず4,000人以上が北海きたえーるに来場しました。
今季も大勢の人が来場しているのは嬉しいですね。
さすがレバンガ!!

まとめ

冒頭に書いた通り、まだ5試合なので、もう少しシーズンが進んでくれば大きく変わってくる項目もあるでしょう。
リーグが失点数をだしていないのですが、失点数の傾向も知りたいところです。
もちろん数字だけで評価できない要素もたくさんありますが、数字は数字としてチームを表現してくれるので、今後も定期的に見ていきます。

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