レバンガ北海道のBEST of TOUGH SHOT 2016-17シーズン

レバンガ情報

どうもレバブーのズボン(@zbn_tokyo)です_:(´ཀ`」 ∠):

Bリーグは初年度から、「BEST of TOUGH SHOT Weekly TOP5 presented by G-SHOCK」という各節でのタフショットTOP5を動画で配信しています。
B1開幕節で、松島良豪選手のリバウンド→ビハインドバックパスから、マーク・トラソリーニ選手が決めたダンクが選出されました。

BEST of TOUGH SHOTには、これまでレバンガ北海道の選手のプレーが選出されていますので、紹介したいと思います。
今回は、Bリーグ初年度の2016-17シーズンです。

そもそもタフショットとは?

タフショットというのは、明確な定義はないですが、ズボン個人としては、以下のような局面でのショットのことだと認識しています。

・ディフェンスの強度がつよい場面でのショット
・シューター自身の体勢がショットに適していない状態でのショット
・残り時間(ショットクロック)が少ない場面でのショット
・試合を決定づける場面でのショット

広義に解釈すればもっとありそうですが、ひとまずこんなところでしょうか?

2016-17シーズン レバンガ北海道のタフショット

では、リーグが選んだBEST of TOUGH SHOT Weekly TOP5に、ランクインしたレバンガ北海道の選手のタフショットを紹介していきます。

松島良豪 ギャレットを抜き去る

Bリーグ初年度、第8節の5位に松島良豪選手がランクインしています。
アイソレーションで、ディアンテ・ギャレット選手を抜いて、レイアップ!NBA経験(元サンズ)もあるギャレットから得点をあげる衝撃!

左に行くと見せかけ右方向へのクロスオーバードリブルを仕掛ける。ディアンテ・ギャレットに対応されるもそこから流れるようなロールターンで抜き去り、イージーなレイアップシュートを決める。素早いロールターンの間、身体が全くブレないボディバランスの良さが光る。
「バスケットカウントさんの解説」
引用:https://basket-count.com/article/detail/1224

ダニエル・ミラー アリウープダンク

今季から、仙台89ersに移籍してしまいましたが、ダニエル・ミラー選手のアリウープダンクが初年度の第17節4位にランクイン。
松島良豪選手とのハイピックから一直線にゴールに走り込み、絶妙のタイミングで来たパスに合わせて、そのままアリウープ。桜井良太選手が、ダニエル・ミラー選手を本来マークしているクレイグ・ブラッキンズ選手を、スペインピックでスクリーンして、行き場を失わせているのがポイントです。

松島良豪とのピック&ロールから生まれたミラーの豪快なアリウープ。一見すると簡単に決めているように見えるが、ミラーをマークするクレイグ・ブラッキンズに桜井良太がスクリーンをかけることによってズレを作り、桜井をマークする田中大地のヘルプが一瞬遅れ、そのタイミングを逃さない松島のパスから生まれたチームプレーが実現を可能にしたアリウープだ。
「バスケットカウントさんの解説」
引用:https://basket-count.com/article/detail/1704

ダニエル・ミラー リバウンドダンク

ダニエル・ミラー選手は、上記のアリウープダンクに続き、連続してランクインしています(初年度の第17節3位)。
多嶋朝飛選手の外したミドルショットを、ダニエル・ミラー選手が飛び込んで、そのままリバウンドダンク。もうこれはオフェンス・ディフェンスともに意識の問題ですね。

ミラーが連続ノミネート、こちらはプットバックダンク。多嶋朝飛がジャンプショットを放った瞬間に3ポイントラインからオフェンスリバウンドに走り込むミラー。目の前のスペースを一直線に進み、リングに弾かれたボールを完璧なタイミングで押し込んだ。オフェンスリバウンドへの強い意識がこのプレーを生んだ。
「バスケットカウントさんの解説」
引用:https://basket-count.com/article/detail/1704

折茂武彦 残り22秒同点3PT

初年度の第19節の4位に折茂武彦選手の同点3PTがランクイン。
残り30秒を切ってからの、どうしても3点が欲しい場面で、お得意のフリーを作るボールがないところでの動きでディフェンスを振り切り、見事にゴールに沈めました。しかも、サンロッカーズ渋谷の広瀬健太選手が、完全にタイミングが遅れたにも関わらず手を出してファウル。さすがのビッグプレーです。

第4クォーター残り22秒、3点ビハインドの場面。広瀬健太のマークを振り切り、ゴールに背を向けた状態でボールを受ける折茂。ワンドリブルで反転し広瀬のファウルを受けながら沈めた3ポイントシュート。同点に追いつくビッグショットを決めてチームを延長戦に導いた。
「バスケットカウントさんの解説」
引用:https://basket-count.com/article/detail/1786

野口大介 走り込んでワンハンドダンク

上記の折茂武彦選手に続いて、ランクイン(初年度の第19節5位)。
4Q残り2分半での大事な局面。スペースがあるとみるといなや、スペースに走り込んで、0度のダニエル・ミラー選手からパスを受けてそのままダンク。レイアップでもOKな場面ですが、ダンクにいくあたり気持ちが入っていますね。

オフェンスリバウンドを取ったダニエル・ミラーを確認し、ペイントエリアにトップスピードで飛び込む野口。杉浦佑成のシュートチェックをものともせず叩き込んだ豪快なワンハンドダンク。このダンクで点差を2桁に広げたことで、勝利をグッと引き寄せた。
「バスケットカウントさんの解説」
引用:https://basket-count.com/article/detail/1786

折茂武彦 お得のバスカン

初年度第21節の4位に折茂武彦選手のバスケットカウントがランクイン。
お得意パターンのスクリーンを受けて、ディフェンスとズレをつくり、ミドルショットを成功。完全に遅れてしまった佐藤文哉選手は、たまらずファウルをおかし、バスケットカウント。非常に折茂武彦選手らしいプレーです。

ジョーダン・バチンスキーのスクリーンを使って決めたペリメーターシュート。得意の形からきっちりと得点を決め、普段はクールな折茂も思わず喜びを全身で表現した。佐藤文哉が粘り強く追いかけプレッシャーを与えるも、これがファウルとなり3点プレーで同点に追い付く。折茂はこれで5試合連続2桁得点。プレータイムを15分強に制限している中で、スコアラーとしての役割を見事に果たしている。
「バスケットカウントさんの解説」
引用:https://basket-count.com/article/detail/1877

桜井良太 ハーフコートから逆転ブザビ

23節にして初めてレバンガの選手が1位にランクイン。
桜井良太選手が逆転ブザービーター。カメラにおさまりきらないくらい高く放たれたボールがリングに吸い込まれたときには、思わず声が出ました。個人的には、ベンチからワッと選手が桜井選手を囲んで歓喜した結末がこのシーズンで一番印象に残った場面です。何度で観てもテンションあがる。

第4クォーター残り3.6秒、三遠のフリースローという絶体絶命の場面。オルー・アシャオルがフリースローを外し、リバウンドを取ったジャマール・ソープからパスを受ける桜井。時間がなく打つしかない桜井はドリブルで駆け上がり、ハーフコートからシュートを放つ。ブザーと同時にバックボードに当たったボールは、そのままリングを通過。最後の最後で勝利をもたらした超遠距離逆転ブザービーター。残り3秒での決勝フリースローで競り勝った第1戦をさらに上回る劇的な勝利で、初の4連勝となった。
「バスケットカウントさんの解説」
引用:https://basket-count.com/article/detail/1995

ダニエル・ミラー ブロックから速攻ダンク

24節3位にダニエル・ミラー選手がランクイン。
ブロックショットして着地してから、そのままファストブレイクに参加して、ダンク。シーソーゲームになったOTの大事な場面で、中央を堂々と割って入って飛び込むダニエル・ミラー選手の気持ち伝わるプレーですね。

クリント・チャップマンのシュートを叩き落したミラーが一呼吸置く間もなく速攻に走り出す。2対2の状況に割って入る3人目の ミラーが決めたダンクシュート。2点ビハインドになるピンチを防ぎ、2点をもぎ取った4点分の価値があるビッグプレー。
「バスケットカウントさんの解説」
引用:https://basket-count.com/article/detail/2040

西川貴之 終盤の同点3PT

上記のダニエル・ミラー選手につづいて、2位に現在はシーホース三河に移籍した西川貴之選手の3PTがランクイン。
スクリーンをうまく使い、身体をロールさせたあとのショットですが、これ相当難しいですよね。さすが。3PTのラインからも1歩離れていて、まさにタフショットと言えるショットです。

3位に続いて北海道からの選出。第4クォーター残り21秒、3点ビハインドの場面。ミラーのスクリーンで佐藤公威からダバンテ・ガードナーにディフェンスをスイッチさせシュートスペースを作って沈めた遠距離3ポイントシュート。このシュートで同点に追い付き、延長戦へ持ち込んだ時点で勢いは完全に北海道。結果、接戦をモノにした。
「バスケットカウントさんの解説」
引用:https://basket-count.com/article/detail/2040

まとめ

9つのプレーが選出されていました。
このシーズンは、ダニエル・ミラー選手が一番得点をとっていましたので、必然的に最多の3つ選出されていますね。
個人的には、桜井良太選手のハーフコートからの逆転ブザービーターが一番印象に残っています。
次回の記事は、Bリーグ2年目の2017-18シーズンのタフショットをまとめます。

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