レバンガ北海道のBEST of TOUGH SHOT 2017-18シーズン

レバンガ情報

どうもレバブーのズボン(@zbn_tokyo)です_:(´ཀ`」 ∠):

前回の記事に引き続き、今回は、Bリーグ2年目の2017-18シーズンのレバンガさんのBEST of TOUGH SHOTをまとめていきたいと思います。

前回の記事を読んでない方は、合わせてご覧ください。

2017-18シーズン レバンガ北海道のタフショット

では、リーグが選んだBEST of TOUGH SHOT Weekly TOP5に、ランクインしたレバンガ北海道の選手のタフショットを紹介していきます。

多嶋朝飛 コースト・トゥ・コースト

多嶋朝飛選手のコースト・トゥ・コーストでバスカンが第1節の3位にランクイン。
スピードもさることながら、相手の隙をついての相手陣に飛び込み、状況としては5人を1人で一気に抜き去ったプレーです。テクニックと5人を相手に突っ込んでいく気持ちが溢れた多嶋朝飛選手らしいプレー。

第3クォーター終了間際に決めた、多嶋のコースト・トゥ・コースト。ディフェンスリバウンドを取り、加速しながら富山ゴールへと向かう多嶋。3人に囲まれるも、スピードとドリブルのつきどころを前にすることで突破する。ファウルを受けて身体が前に流れながらワンステップでの難しいフィニッシュに。それでも左手でフックシュートのような形になりながらもシュートをねじ込み、バスケット・カウントを完成させた。
「バスケットカウントさんの解説」
引用:https://basket-count.com/article/detail/2526

関野剛平 バスカンレイアップ

3節の2位に関野剛平選手のバスカンがランクイン。
4Q残り5分で川崎との点差を二桁に広げるビッグプレー。当時大卒ルーキーだった関野剛平選手の身体能力の高さとオフェンステクニックをチームやリーグに証明する代表的なプレーになりました。関野剛平選手のダイジェストなどでは必ず使われるプレーですね。

ディフェンスに定評のある関野がオフェンスで魅せたプレー。マーク・トラソリーニのスクリーンによって、辻直人との間にできたわずかなズレを利用し、リングにアタックした関野は辻からファウルを誘発。身体が横に流れるも、態勢を立て直しそのままフィニッシュも沈めた。これで点差を2桁に乗せた北海道は、川崎ブレイブサンダースから勝利をもぎ取っている。
「バスケットカウントさんの解説」
引用:https://basket-count.com/article/detail/3405

グレゴリー・ウィッティントン 宙を舞うワンハンドダンク

ちょっとした(?)事件を起こし、シーズン途中で退団になってしまったグレゴリー・ウィッティントン選手の驚愕のダンクが4節の1位にランクイン。
文句なしの1位でしょう。こんなダンクは日本ではなかなか観られない。ドライブからフィニッシュまで、身体能力の高さからなし得るプレーです。グレッグ元気かなぁ。

桜井良太とのピックから3ポイントラインでボールを受けたウィッティントンは、マークにつくダバンテ・ガードナーとのスピードのミスマッチを利用しリングへアタック。大きなストライドでガードナーを抜き去ると、ヘルプにきて両手を伸ばすジャレッド・バーグレンの上からダンクシュートをねじ込んだ。自分よりも高い208cmのバーグレンの両手を超えるほどの跳躍力を持つ、ウィッティントンの高い身体能力から生まれた一撃。
引用:https://basket-count.com/article/detail/3467

折茂武彦 1,000本目の3PT

折茂武彦選手の通算1,000本目の3PTが7節の4位にランクイン。
パスをもらって、クイックリリースで放ったショットは綺麗にリングを通過します。お手本のようなショット。

折茂のメモリアル3ポイントシュート。桜井良太からのパスがややズレるが、素早くステップしシュート態勢に入る折茂。須田侑太郎もしっかりシュートチェックにいくが、折茂にはリングしか見えておらず、ボールはノータッチでリングに吸い込まれた。この1本で前人未到の通算1000本目の3ポイントシュート成功となった。
「バスケットカウントさんの解説」
引用:https://basket-count.com/article/detail/3570

マーク・トラソリーニ スペースをうまく使ったワンハンドダンク

9節の5位にマーク・トラソリーニ選手のワンハンドダンクがランクイン。
ファストブレイクをしのいだとディフェンスの陣形を整えようとしたアルバルク東京の隙をつき、スペースに走り込んでワンハンドダンク。動けるマーク・トラソリーニ選手だからこそできたプレイ。ちなみに、この試合はズボンさん生で見届けていました。

A東京は小島元基の戻りが遅れ一瞬数的不利な状況に陥る。また多嶋朝飛がコートの左サイドでボールを保持し、野口大介が左0度の位置でポジショニングしていることで竹内譲次はリングから遠い位置まで出ざるを得なかった。諸々の条件が揃ったことで中央にスペースができ、走りこんだトラソリーニの機動力と高さが生きたダンクシュートが生まれた。
「バスケットカウントさんの解説」
引用:https://basket-count.com/article/detail/3675

桜井良太 勝利を引き寄せるブザビ

上記のマーク・トラソリーニ選手につづいて、同日の桜井良太選手のブザービーターが4位にランクイン。
3Q終わりかけ10点差の場面で、決めた勝負強いショットです。数年ぶりにアルバルク東京に勝った試合でしたが、この日が桜井良太選手の連続出場記録500試合目。メモリアルを自身で飾るショットになりました。

第3クォーター最終盤のポゼッションを守り切った北海道はそのこぼれ球を桜井が拾う。ボールを保持した時点で残り時間は3.4秒。そこからトップスピードでドリブルしながら駆け上がり、残り0.2秒で放った3ポイントシュートはブザーとともにリングに吸い込まれた。正中岳城のマークの上から沈めた、文字通りのタフショット。
「バスケットカウントさんの解説」
引用:https://basket-count.com/article/detail/3675

多嶋朝飛 OTに持ち込む同点ブザビ

12節の1位に多嶋朝飛選手の同点ブザービーターがランクイン。
3点ビハインドの場面で、相手の滋賀レイクスターズも3PTさえ気をつければよいという場面で見事に同点3PTを決めてみせたビッグプレー。決してイージーではない場面で、スピードと的確な状況判断でなし得た多嶋朝飛選手らしいプレーですね。

#8多嶋選手の強烈なブザービーター。第4クォーター残り4.9秒。相手のフリースローが2本決まり、3点ビハインドで3ポイントシュートしかない場面。#8多嶋選手が#5ダニエル・ミラー選手からボールを手渡されると、猛スピードで2人をかわし、体勢を崩しながらも3ポイントシュートを放った、キャプテンがチームを救った場面。#8多嶋選手は身長が高い選手ではないので、近くで打つために早くボールを運ぶのはいいが、ディフェンスにブロックされないように距離感を判断しながら打たなくてはならない難しいプレーだった。また、注目したいのはラストタイムアウト時。冷静にファウルゲームを仕掛け、残り4.9秒で使ったフルコートセットプレーの裏には、水野宏太ヘッドコーチを信じて北海道に戻り、一緒に作りあげてきた多嶋キャプテンにラストショットを託すという信頼関係が結果となって現れた。
「バスケットボールキングさんの解説」
引用:https://basketballking.jp/news/japan/20171221/40059.html

桜井良太 速攻からレイアップ

15節1位に桜井良太選手の速攻からボールを回してのレイアップバスカン。
試合前のアップとかではよく見かけますが、実際にこのムーブを試合でする場面はあまりありません。見事にここぞという場面で決めた桜井良太選手の好プレー。試合展開も残り1分を切り、追い上げをかける三遠ネオフェニックスを突き離す形となり、ベンチも観客も大盛り上がり。

#11桜井選手が決めた速攻からの技ありバスケットカウントショット。第4クォーター残り1分、三遠のターンオーバーから#8多嶋朝飛選手が、走っている#11桜井選手に素早くパスを出し、スピードドリブルでゴールの右側に持っていった。1人目はボールを後ろに回してかわし、右足で蹴って内側に方向転換。そのままでは左のシュートになるが、横から猛スピードでブロックショットにきた2人目のディフェンスが視界に入ったため、ゴールの右側でシュートに持っていった。ディフェンスが腕を叩いたためファウルとなり、会場全体は大きな歓声で響き渡った。後ろに回しながらのランニングステップは、なかなか試合中にできる技ではないが、器用にこなしてしまう#11桜井選手のスキルの高さに驚く。また、普段から淡々とプレーしている#11桜井選手が感情を出し叫ぶ姿に、選手たちの気持ちが引き締まった。
「バスケットボールキングさんの解説」
引用:https://basketballking.jp/news/japan/20180109/42877.html

マーク・トラソリーニ 残り13秒の同点バスカン

マーク・トラソリーニ選手の技ありバスケットカウントが見事に16節の1位にランクイン。
川崎ブレイブサンダース相手に終盤までもつれた試合でしたが、残り13秒にビッグプレー。選手観客総立ちで盛り上がっているのが印象的です。ステップ2歩目でリングの方にグッと向きを変えて難しい体勢から見事にフィニッシュ。すごいボディバランスです。

#15マーク・トラソリーニの長いステップからの逆転バスケットカウントショット(レバンガ北海道vs川崎ブレイブサンダース GAME1)
第4クォーター、ファウルゲームが機能して残り24秒で北海道の攻撃。ボールスクリーンを使って#22ファジーカス選手を外へ引っ張り、彼の機動力がないところを狙って#15トラソリーニ選手がドライブを仕掛ける。#15トラソリーニ選手に勝敗を委ねられたこの采配が見事にハマった。よく見ると、外国人選手がヘルプに行けないようにペイント内で体を張ってディフェンスの動きを止めていた。押し出され外にステップを踏んでしまったように見えるが、しっかりと蹴り出しゴールの真下まで入っていってボールをすくい上げるように優しくシュートを打っている。とても器用で冷静な選手のビッグプレーにベンチは総立ちで叫んでいた。
「バスケットボールキングさんの解説」
引用:https://basketballking.jp/news/japan/20180126/44773.html

ダニエル・ミラー ディフェンスをものとのしないダンク

19節4位にダニエル・ミラー選手のピックアンドロールからダンクがランクイン。
多嶋朝飛選手とのピックアンドロールで、ディフェンスのズレをしっかりつくり、一直線にゴールに向かい、ブロックが2人飛んできてもおかまいなしにダンクでフィニッシュ。ピックアンドロールのお手本のような綺麗なプレー。

北海道はオフェンスの運動量が多い中、しっかりとスクリーンを掛けられる数少ないチーム。ここでも精度の高いピック&ロールが生まれた。第2クォーター残り4分45秒、左のウイングでボールマンの#8多嶋朝飛選手に対してフラット(フリースローラインと平行)スクリーンを掛け、#8多嶋選手がそのまま勢いよくドライブ。止めようとした#6ロバート・サクレ選手がボールに出るが、ボールをキャッチせずそのままワンハンドでバウンドパスを出した。パスを受けた#5ミラー選手は一度ドリブルをし、ヘルプに来たディフェンス2人に抑えられないよう両手でダンクショット。同じ2点でも精度の高い得点の取られ方をすると、より精神的ダメージが大きいので、このシュートは北海道に勢いをもたらした。
「バスケットボールキングさんの解説」
引用:https://basketballking.jp/news/japan/20180216/47556.html

マーク・トラソリーニ  A東京を追い詰めるボーズハンドダンク

24節2位にマーク・トラソリーニ選手のピックアンドロールからダンクがランクイン。
一見シンプルなプレイに見えますが、緻密に設計されたオフェンスシステムです。詳しくは下記のバスケットボールキングさんの解説を読んでください。このチーム力がレバンガのバスケットの面白い所以です。

第4クォーター残り1分8秒、北海道は#8多嶋朝飛選手に2人のスクリーンでズレを使ってコートを横切り、スクリーナーのディフェンスを引っ張る。戻ろうとしたタイミングで#8多嶋選手が#15トラソリーニ選手にパスを戻し、1ドリブルでダンクシュートまで持っていった。ここでは2つ。ディフェンスは、サイズがあり、外のシュートもある#12ディジョン・トンプソン選手を離したくなかったが、逆サイドから#9折茂武彦選手がスクリーンをかけていることで#15トラソリーニ選手へのヘルプに行きにくかった。2つ目は、#8多嶋選手が無理やり突っこまず横に#53カーク選手を引っ張りパスを出したのだが、#15トラソリーニ選手が前に進みながらもらったことで#53カーク選手を置き去りにしたところ。チーム全員が呼吸を合わせて攻めないとうまくいかなく、ゲームの一番大事な場面でこの連携プレーができる北海道のチーム力を見た。
「バスケットボールキングさんの解説」
引用:https://basketballking.jp/news/japan/20180329/54687.html

桜井→野口 おしゃれパスからタフショット

25節5位にランクインしたのは、桜井良太選手と野口大介選手の連携プレイ。
スペースがないように見えるところでも、自身の動きと合わせのタイミング次第でディフェンスを翻弄できる良い例です。何年も一緒にプレーしている2人だからこその息合った絶妙なタイミングです。

SR渋谷の激しいディフェンスに北海道はバックドア(ディフェンスの裏を走り抜ける)で対応する。第3クォーター残り6分45秒、ここでも#11桜井良太選手がディフェンスをバックドアで振りきってボールをもらい、ディフェンスを引きつけてノールックでビハインドバックパス。#23野口選手がボールをもらうと、チェックされながらも対空時間を長く使ってシュートをねじこんだ。ディナイディフェンスにはバックドアが基本とはいえ、パスを出すタイミングとスペースが難しいプレー。北海道は連携プレーが良くできるチームの1つで、簡単にやっているように見える。特にこの1分間は#23野口選手を筆頭に、バックドアプレーが面白いように決まる内容の濃いものだった。
「バスケットボールキングさんの解説」
引用:https://basketballking.jp/news/japan/20180402/55672.html

桜井良太 身体を反転させてのサーカスショット

28節4位は、桜井良太選手のまさにタフショットがランクイン。
トップスピードでゴールに向かい、ディフェンスに身体を預けながら、自身の身体をひねりディフェンスにブロックされないようにしてショットを成功。ファールもらえればいいというわけでなく、自分自身が決めてやるという気合いの現れのようなショットです。

必死に食らいつく北海道は第3クォーター残り3分30秒、#11桜井選手が得意のスピードドリブルでゴールへ向かって行くと、#5マーカス・ダブ選手がシュートコースをピッタリと塞ぎ両手でついてきた。相手の体がぶつかり体勢を崩しただけでなく、横から打つことでブロックショットはかわせても、柔らかく浮かすように打たなければ、走る勢いでボードに強く当たってしまう。一見簡単に決めているようだが、体のしなやかさ、経験値からくる冷静な判断、決めきるメンタリティーが備わっているからこそのプレー。後半の苦しい時間帯に1ゴール差まで詰めたことで、周りの選手たちも駆け寄ってそのプレーを讃えた。
「バスケットボールキングさんの解説」
引用:https://basketballking.jp/news/japan/20180419/59470.html

折茂武彦 当たり千金の同点3PT

29節4位は、折茂武彦選手らしい3PTがランクイン。
3点差の時点で、3PTを最大限に警戒されながらも、しっかり決めるあたりが本当にすごいです。試合としては、このあと3位にランクインしているギブソン選手のバスカンにやられて負けてしまうのですが、やはり折茂武彦選手のすごさが際立つプレーです。

第4クォーター残り50秒で、大阪が3点をリード。タイムアウト明け、大阪の選手全員が#9折茂選手に打たせてはダメだという共通認識でコートに立ち、#9折茂選手をフェイスガード(顔を合わせるようにし、持たせないように密着)。北海道はなかなか攻め手がない中でもボールがよく回り、#8多嶋朝飛選手がシュートフェイクでディフェンスを振りきり、ドライブをしながらペイント内にいる#5ダニエル・ミラー選手にパス。ディフェンスに少しのズレができると、#5ミラー選手が壁に跳ね返ったようなタイミングで#9折茂選手へパスを出した。しっかりとミートして、ブロックされないように少し早めに打ったシュートがキレイにネットを揺らした。ここで#5ミラー選手がゆっくりと構えたり、シュートを狙ったりしていれば、ディフェンスが反応する時間ができ、簡単なシュートは打てなかったであろう。早い展開で相手の遅れを取る、北海道の落ち着いたパスワークと、決めたい選手で決めきった見事なオフェンスに歓声が湧いた。#9折茂選手自身もこの手応えのあるビッグショットにかみ締めるようなガッツポーズを見せた。
「バスケットボールキングさんの解説」
引用:https://basketballking.jp/news/japan/20180426/61171.html

まとめ

2016-17シーズンは、9つのプレーが選出されていましたが、2017-18シーズンはなんと14個のプレーがレバンガ北海道から選手されていました。
32節まであるので、全部で160プレーある中、14個も選出されているのは、すごいことです。
他チームを数えていませんが、かなり上位になるのではないでしょうか。
3年目の2018-19シーズンも多数のレバンガさんの好プレーがみられることを期待しています。

2016-17シーズンのまとめはコチラ

コメント